2019-06-09

コーティングで染みを防ぎたいと思っているあなたへ。

水垢が気になるとお問合せ頂きました。

昨年3月にコーティングを施工したばかりの車両。
カーポートで保管しているので染みは付きづらい環境のはずですが。

実際はこんな状態です。

染み(水垢)は自然発生的に起こってしまう現象です。
雨の日には”乗らない”と決めない限り必ず付着してしまいます。

これはなかなか難しいことです。
虫歯を作りたくないからご飯を食べない。
と言っているようなものです。

塗装表面に見られるくすみのようなダメージは、
洗剤などのケミカルダメージのようにも
見えます。

このような状態になってから
ガソリンスタンドの手洗い洗車を
月2回ご利用頂いているみたいです。

しかし、シミになってしまってから
手洗い洗車を利用しても
状態は変わりません。

ガソリンスタンドで行われる洗車は、
砂ほこりを落とすだけの簡易的な洗車に
過ぎないので。

また、このように染みがたくさん付着している
状態で”研磨”やポリッシングなどの磨きを
行うと余計に取れなくなってしまいます。

ちなみに、ガソリンスタンドさんから
ポリッシングの提案を受けていたそうです。
(とても恐ろしい提案です)

染みが塗装面に対してどのように付着しているのか?

また、シミのように見えて染みではないものもあり
どこからが磨きが必要でどこからが磨きは必要ないのか?
それは、経験や知識でしか判断することができません。

こういう意味では、洗車を生業にする者こそ
塗装面に対する知識や磨きの技術とその限界。
コーティングのできること。できないこと。

幅広い知識が必要であると私は思います。

こちらの車両の輝きは塗装を削って強制的に復元しない限り
一生もとには戻りません。

愛車がキレイな状態のうちから
定期的に洗車をして
ワックスをかける。

これが重要です。

疾病後追い型のような対処では
手遅れになることが多いです。

愛車をいつまでも
綺麗な状態で乗りたい方など
出張洗車にご興味のある方はご連絡ください。

川上 亮平

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