2019-07-24

愛車を傷だらけにしないための心構え”ゴシゴシしたい!を我慢する”

昨日、コーティング皮膜がどんだけ硬くても
その皮膜はペラペラで薄いので効果はありません。
無駄ですよ。という話をしました。
 
 
そんな硬度9H的な何十万円もするコーティングを
施工するよりも”安く、簡単に” 実行できる
愛車を傷だらけにしないためにできることがあります。
 
 
できる、というか意識する事とでも
言えばいいでしょうか。
 
 
それは、”ゴシゴシしたい”気持ちを
我慢する。です。
 
 
具体的にご説明いたします。
 
 
そもそも、なぜ愛車は傷だらけになるのでしょうか?
 
 
コーティングをしていなかったから?
 
やったコーティングが悪かったから?

機械式洗車で洗ったから?
 
手洗い洗車の方法が間違っていたから?
 
シャンプーを使用しなかったから?
 
洗車道具が悪かったから?
 
 
考えれば色々と出てくると思います。
 
問題の原因はひとつではなく
色々と組み合わさっているのだと思います。
(コーティングをしていなかったからは除く)
 
私が考えるところ
愛車が傷だらけになってしまう大きな原因は
”タオルでゴシゴシする”というのが原因
かと思います。
 
 
例えば
 

 
こういった油汚れは
濡らして絞ったマイクロファイバークロスで
”ゴシゴシ”ふきあげることでキレイになる場合が多いです。
 
 
しかし、”軽くゴシゴシ”では
何度拭いても薄く跡が残ってしまいますので
どうしても”強くゴシゴシ”と拭かなければなりません。
 
 
それが愛車が傷だらけになる最大の原因です。
 
 
こういった場合は、昨日ご紹介させて
頂きました。ケミカルを使用して優しく
除去する方法を試すのが良いでしょう。
 
油汚れの除去方法ブログ
 
 
ここで重要な事は、
 
やさしい除去方法を
知っていたとしても”面倒だから強くゴシゴシ”したい
という欲求が出てしまうことです。

 
 
私もいまだにあります。
 
 
油汚れのほかにもピッチタール、鉄粉
樹液、虫の死骸、鳥の糞の跡などなど・・・。
 
もうちょっと拭けばとれそうだけど・・・。
この欲求をぐっと我慢して面倒だけど
優しい除去方法を試す。
 
 

これ、すごく大事です。
 
 
この強く拭けば取れる汚れに対して
ゴシゴシしても全く取れない汚れに対しても
私たちは割とゴシゴシしがちです。
 
 
例えば・・・。
 

 
水染み・シリカスケール・ウォータスポットなどの
シミ。
 
 
この汚れは、タオルで拭いただけでは
落ちません。ゴシゴシしても傷が入るだけです。
 
 
シミが付着した場合は、落とせるケミカル(薬剤・洗剤)等
を使用して優しく除去する事をオススメします。
 
こちらのブログが参考になるかと
思います。
 
車の見た目の9割を決める”スケール汚れ”の除去法とは?(ケミカル除去編)
 
誰でもできる”スケール除去”メンテナンスのやり方とは?
 
 
仮に、落とせるケミカルを使用できない。知らない。場合は、
ゴシゴシせずにそのまま放置が正解です。
(汚れは除去できるお店などに任せる)
 
 
こうやってみてみると
愛車を傷だらけにしないために
必要な事はとても”あたりまえ”のことです。
 

何も特別な事はありません。
 
 
しかし、私たちは当たり前の事の積み重ね
よりも”コーティング一発”でなんとかならないか?
という楽してキレイにしたい。という気持ちに流れがちです。
 
 
人間、楽したいという想いがあって
産業革命などが起こり近代文明が発展してきたので
その気持ちを無くすことはできません。(なんの話や)
 
今回、最も伝えたい事は
ゴシゴシしないで!という本当に当たり前の事です。笑
 
疑問、質問などありましたら
お気軽にご相談ください。
 
 
出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平

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