2019-06-27

長く愛車をキレイに保ちたい人のための”洗車実施日”を考える。

洗車を実施する日は、雨の後に行うものが定説ですね。

事実、雨が上がった後の週にガソリンスタンドなどで
洗車をする方を多く見かけます。

たまに、雨の中でカッパを着ながら
洗車をする一風変わった人はいますが、
あれはあれで理に適っている行動です。

一般的な方の洗車を実施するタイミングの多くは
雨の後晴れが続くと分かってから多くの方は洗車を
します。

例えばこんな感じ。(→は時間の流れです)

そういう気持ちすごく理解できます。
だって、洗車をしてまた雨が降って汚れてしまうのは
なんか勿体ない気持ちがしますよね。

ここで洗車の目的を考えてみます。

一般的な洗車の目的とは、汚れた車を
キレイにすること。という解釈だと思います。

だから、雨が降った後に多くの方が洗車をするんですね。

しかし、愛車をできるだけキレイな状態で
お乗り頂くためには洗車の目的を別の視点で
捉える必要があります。

それは、洗車は”たまった汚れをリセット”するために行う。

こういう意味で洗車を捉えると
洗車は”いつ行っても意味のあること”である。
と言えます。

繰り返しますが
洗車はキレイにする。というよりも
蓄積した汚れをリセットする。という目的で行うことが
長期的に愛車の美観を守っていくうえで重要な視点です。

洗車は”いつ”行っても意味のあるモノですが
今回はよりベターな洗車実施日を考察したいと思います。

ここで皆様にご質問です。
車はなぜ汚れるのでしょうか?

砂やほこりで汚れる。
虫が付いた。泥が付いた。

色々な理由があると思います。

車が汚れるをもっともっと具体的に表現したいと思います。

車が洗車では解決できない程
汚れてしまう原因は何があるのか?

答えは、”車が汚れた状態”で雨に濡れて乾くこと。です。

これは多くの方が感覚で理解している事かもしれません。
だから、雨上がりの後すぐに洗車を実施”したい”と
思われるのだと思います。

このように汚れた車が雨に濡れて
その汚れが”固着する”までの間に
毎回洗車を実施できればベストです。

しかし、雨に濡れてから汚れが固着するまでの期間は
みなさまが思っているほど長くはありません。

だから、多くの方がベストだと考えている洗車期間に
洗車を実施できません。

これは、当然の結果だといえます。
なぜならみんな忙しいから。

そんなお忙しいみなさまに
私からのご提案があります。

それは、雨が降る前の”期間”
洗車を実施する。

車がなぜ汚れるのか?

車になぜ洗車では落とせないような
汚れが付着するのか?

それは、車が汚れて”雨に濡れて乾くから
という理由はお伝えしました。

逆説的に考えます。

車が汚れていない状態で雨に濡れて乾いたら?

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
雨は水道水や井戸水なんかと違い不純物が極端に少ない
純水です。

純水を車にかけてそのままにしていても
染みになることはほとんどありません。

事実、多くの方が雨に濡れて乾いて
すぐに染みだらけになった!という事にならないのは
雨水が純水であるからです。

この理屈からすると
車に汚れがのっていない状態で
雨(純水)に濡れて乾いてもボディダメージは
最小限度に抑えられる。

そのようになります。

もちろん、雨上がり直後に
洗車を実施した時のボディ状態と比べると
多少の水滴の跡はあるかもしれませんが

愛車にダメージを与えるような
汚れ方は”まずしません”。

日ごろお忙しい方ほど
楽に洗車ができる日、期間を選んで
実施していく事が大事だと思います。

繰り返しになりますが
洗車の目的は、一時的なキレイを作るのではなく
蓄積した汚れをリセットする。という目的で
行う。

汚れる→リセット→汚れる→リセット・・・。

こういう理屈で愛車のキレイは保たれます。

それでもなかなか時間が取れない人は、ガソリンスタンドなどで
洗車を頼む。ディーラーに任せるなども良いでしょう。

もちろん、私たちにご依頼頂けたら
こんなにうれしい事はありません。

洗車をいつ行うのか?
これだけでもとても奥が深いテーマです。

洗車を実施するタイミングひとつで
車に付着する汚れ具合が大きく変わります。

最後に覚えておいて頂きたいことが1つあります。

それは、普通のシャンプー洗車”だけ”では
リセットできる汚れに『限り』がある。という事。

シャンプー洗車を雨の前や雨が降った直後に
ずっと継続して行っていても”汚れは少しずつ蓄積してしまいます”

コーティングをして艶が無くなったり
撥水がしなくなるのは”コーティング皮膜だって汚れるから”です。

だから、シャンプー洗車に加えてプラスのケアが
どうしても必要です。

施工したコーティングによっては
専用のスプレーで撥水を復元してくださいや
専用のクリーナーを使ってくださいなどの注意喚起があります。

しかし、どのメンテナンスキットも
長期的に愛車をキレイに維持するためには
不十分であり、コーティングの効果を長持ちさせることが
できません。

だから、コーティングの効果はひとによって
意見が分かれるのかもしれません。

愛車のキレイを維持するには
正しい洗車に関する知識と正しいメンテナンスのスキルを
習得する必要があります。

洗車に関する正しい知識、メンテナンスのスキルは
文章”だけ”では到底伝えることが難しいですが

明日から皆様にもできることが1つあります。
それは、ワックスをかける事です。

具体的には研磨剤や石油系溶剤を含まない
天然カルナバロウワックスをおかけください。

天然カルナバロウワックスは
ガラスコーティングを剥いだりするような
ことはないのでご安心ください。

天然ワックスは様々な物がありますが
zymolやswissvaxなどが有名です。
インターネットでたくさん出てくると思います。

私が使用しているワックスは
ワックス&アーツ
より仕入れを行っております。
興味のある方はご覧ください。

シャンプー洗車だけを継続するよりも
ワックスをかけるひと手間がある方が
良い状態は保てるでしょう。

乱文失礼いたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平

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