2019-06-30

車に付く汚れのは2種類しかない。

車に付着する汚れは大きく分けて2種類しかありません。

それは、有機質汚れと無機質汚れです。

有機質汚れは、主に油汚れなどの洗車で落とせるような汚れです。
白い車によくみられる黒い筋状の汚れなどは有機汚れになります。

放置すると固着して洗車では落とせなくなりますが、塗装を削らないと
キレイにできない状態になることは殆どありません。

無機質汚れは、水染みやスケール汚れなど
洗車では落とせないような汚れを主に指します。
黒い車に良く見られる染みなどが代表例です。

少し洗車をしない”だけ”で
簡単に洗車では落とせない汚れになってしまいます。

ボディにダメージを与える原因を考えてみる。

自分なりに思いつく限り原因を列挙してみる。

水染み、雨染み、シリカスケール、黄砂、樹液、鳥の糞、虫の死骸、
トンボの糞、蜂の糞(糞多いな)、花粉ダメージ、水道水、井戸水、除草剤
、ケミカルを含んだ水など。

ダメージの原因を列挙するとお気づきの方もおられるかもしれませんが
大体無機系汚れが起因しています。

乱暴な言い方になりますが
無機系汚れに対する対策が出来ていれば
愛車の美観の8割は守れたも同然です。
そのぐらい無機系の汚れは愛車の美観維持にとって脅威です。

そういう意味でコーティングを施工する際は、無機系汚れに
どう対策するのか?を考えなければなりません。

一般的なコーティングが無期系汚れに対してどのような対策を
講じているのか?

対策としてポピュラーなのはハイブリットタイプのコーティングです。

無機ガラスコーティングをベースに有機質コーティングをのせる
というやり方です。

確かに有機質コーティングは、無機汚れが付きにくいという
特性があります

理論的には、ガラスコーティングの長期耐久と有機質コーティング
の特性である水染みができにくい。
という完ぺきなコーティング理論のような気がします。

しかし、有機質コーティングでも雨染み、水染みなどの
無機系汚れを防ぐ事はできません。

どんなコーティングも染みを防ぐ事はできないのです。

問題なのが染みが付いて取る手段がない事です。

ディーラーやコーティング店などが提供するメンテナンスキット
というモノがあります。

多くの方がトランクに眠っていて使用していないという現状に加えて
メンテナンスキット自体が使えないものばかりです。

メンテナンスキットによくありがちな
汚れ取りクリーナーは、基本的に油脂汚れ(油汚れ)しか
落とせません。

たまに、染み落としクリーナーもメンテナンスキットに
付属しているモノもありますが基本的には研磨剤が
入っているのでコーティングを落としながら染みを
取るプロセスを経ます。(ほとんどの場合薄くはなるけど取れない)


コーティングも染みも一緒に落とす。

だから、コーティングを維持したまま
染みをとる方法はありません。

基本的にコーティング施工後染みが付着したら”終わり”です。

水染みが付着しても基本的に、私たちは何もできません。

だから、ガラスコーティングに染みを付けたくないとお考えでしたら
”汚れを付けない努力”をする必要があります。

コーティングをするとお手入れが楽になると言われているけど
なんだかややこしいお話です。

コーティングの効果も愛車の美観もどうせなら
保ちたいとお考えの方が多いと思います。

私たちがオススメしているのは
天然ワックスをコーティングの上から施工することです。

天然ワックスは、水染みを固着させない防汚性を
有しています。また、石油系溶剤や研磨剤を含まないので
素のコーティングに悪影響を与えることは殆どありません。

どんなコーティングを施工しても安心してお使いいただけます。

コーティングを施工したうえからワックスを塗り
染みが付着したらワックスを剥ぐ。

イメージとしては、ワックスの上に付着した
染みとワックスを一緒に除去するイメージです。

この方法は、安全性も高く、施工のリスクも
ほとんどありません。気力と体力があれば
どなたでもご利用できます。

興味のある方は、やってみてください。

ワックスに関しては、zymolやswissvaxが有名ですが
ワックス&アーツというワックス専門のお店もあります。

インターネットで検索してみると面白いですよ。
コーティングも色々と種類がありますが、ワックスの世界も
同じく奥が深く楽しい世界です♪

ご意見、ご質問などありましたら

こちらよりお問合せくださいませ。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平


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