2019-06-16

コーティングをする前に知って欲しいこと。

コーティングの維持は私たちが考えている以上に
難しいです。本当に難しい。

その理由は、コーティングの機能をまともに
維持するには月に1度以上の洗車が必要になるのですが
多くの方が月に1度以上洗車をすることができません。

多くのコーティング専門店やディーラーなどの
コーティングサービスを販売している方は言います。

「コーティングをして定期的に洗車をすれば
ずっとキレイが続くよ」

ここで注意して頂きたい事は、定期的に洗車をする。
というのが本当に難しいのです。

例えば
ダイエットサプリ。

このダイエットサプリを飲んで
暴飲暴食をせず適度に運動すれば
体重が落ちるよ。と言われたとします。

暴飲暴食をせずに定期的に運動をする。
これは、定期的に洗車をする。のと同じくらい
難しい事なのです。

ダイエットサプリを飲む事は簡単ですが
食事を制限する。定期的に運動をする。

これらは、想像以上に難しい事なのです。

話をコーティングに戻します。

コーティングの機能を維持するには、定期的に付着する
汚れを除去しなければなりません。

汚れが洗車の段階で落とせるうちに
洗車で落とす事が最も重要です。

洗車で落ちる汚れ→洗車で落ちない汚れ
になる前に洗車で定期的に落とす必要があります。

この意味では、洗車は一時的なキレイを作るというより
今まで蓄積した汚れを清算するという目的で行われると
言っても良いでしょう。

洗車で落ちない汚れとはいったいなんでしょう。

鉄粉、ピッチタール、黒く垂れた筋汚れなど
様々ありますが特に危険な汚れはこれです。

水染み・スケール、イオンデポジット、ウォータスポットなど
と呼ばれています。

水染みがコーティング上に付着すると
見た目が悪くなるのはもちろん。

艶が無くなる。

撥水が無くなる。

撥水が無くなるので
何回もタオルでふきあげを
することで傷が増えます。

そして、光沢も無くなります。

水染みの除去は、普通の洗車では
落ちません。

コンパウンドや酸性のケミカルを使用しなければ
落とす事はできません。

しかし、多くのガラスコーティングでは
コンパウンドや酸性ケミカルを使用することで
コーティングが剥げてしまいます。

また、コンパウンドや酸性ケミカルは
一般的な方が使用するにはリスクを伴いますので
多くの方がこれらの方法をとることは難しいといえます。

だから、一度でも定期的な洗車ができないのであれば
コーティングはすぐにダメになってしまうのです。

コーティングをしても
月に1度以上の洗車が実施できない場合
コーティングをした意味はなくなってしまいます。

そもそも
コーティングとは
撥水や滑り性などが良くなることで
洗車を”しやすく”するモノであり
洗車を”しなくても大丈夫”になるものではありません。

これだけはコーティングをする前に
覚えておいて頂ければ幸いです。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平


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