2019-06-25

元コーティング屋がコーティングについて思う事。『コーティング屋にコーティングを持たせることはできない。』

最近では、コーティングが持続する。とうたう業者が
以前に比べてかなり減ったと感じます。

それでも〇年耐久や〇年持続といったような
コーティングが長期的に続くといった印象を
私たちに与えているのは今も続いています。

コーティングは一度施工すると
”勝手に”その効果は持続するものという
印象がありますが、これは大きな誤解です。

洗車を1~2か月しない”だけ”で
すぐに効果は半減してしまいます。

コーティングは皮膚と違って
自己修復しません。
だから、一度失った効果は元には戻りません。

重要な事ですので繰り返します。
一度効果を失ったコーティングは
2度と元には戻りません。

コーティングの維持は、コーティングをしたお店が
行うものであるという認識が強いかと思います。

だから、コーティング業者はメンテナンスが大事だと
言われるのだと思います。

これも大きな誤解です。

コーティングの効果を持続させるのは
コーティング屋ではなく、”あなた”です。

コーティング効果だけではなく
車の美観を保てるかどうかは、すべてあなたにかかっています。

コーティングの効果を持続させるには
コーティングを含む塗装面に汚れを溜めない必要があります。

コーティングの撥水が落ちたからコーティングが
剥げてなくなってしまった。と思われがちですが
コーティングは存在するけど、汚れがたまって
撥水しない。というのが多くの車両で起こっていることだと思います。

コーティングはあるけど撥水しないのは、結局コーティングが
剥げてしまって”無い”のと同義ですので

撥水しない=剥げた。効果を失った。という理解でも
良いかと思います。

だから、コーティングの効果を持続させるには
”車に汚れを溜めない努力”をする必要があります。
(または汚さない努力)

車に汚れを溜めない努力とは、
汚れが固着する前に”洗車をする”。

しかし、どんなに洗車を頑張っていても
洗車ができない期間というのがどうしても
出来てしまいます。

なぜなら、皆様は洗車以外にもするべきことが
たくさんあるから。仕事、家庭、遊びなど
1か月でするべき事は、本当にたくさんあり基本的に
みなさまはお忙しいです。

そんな洗車ができない期間ができた時に
するべきは、たまった汚れを除去することです。

具体的には水洗い洗車では落ちない汚れを
落としてリセットする。ことです。

例えば、コーティング屋のメンテナンスは
基本的にこれです。洗車では落とせない汚れを
おとすこと。

基本は、洗車をこまめにしつつ
コーティング屋にメンテナンスをお願いする。

または、洗車をこまめにしつつ
”自分で”専用のケミカルを使用してメンテナンスをする。

最後に
コーティングの効果を維持するには
洗車で落とせない汚れを落とすことよりも
汚れを溜めない努力をする方が重要です。

洗車は基本的に楽しいものではありません。
辛く単調な作業の繰り返しです。

なぜなら洗車してもまた必ず汚れます。

だから、楽に継続する方法を採用するのが
一番ではないかと私は考えます。

愛車のコンディションも可能な限り最高の状態で
いつもキレイに乗るには手間・暇をかけるのはもちろん。

塗装・ケミカルに関する知識や使い方も知る必要があります。
今後、私が普段やっている作業の内容も公開していきたいと
思っています。

興味のある方はご覧ください。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平


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