2019-07-01

数年前まで私はコーティング遊牧民でした。

数年ほどまで、私はコーティングジプシーでした。
 
理想のコーティング剤を求める遊牧民族のようなものです。笑
 
『今度のコーティングは撥水角度が110度もある。撥水が全然違うんだって!』
 
『モース硬度が9Hもあるから洗車キズも殆ど入らないって!すっごい!』
 
『ほら、この動画みて!マジックがコーティングをしたところは布で拭くだけで落ちる!やばっ!』
 
『ライターであんなに叩いても全く傷入ってない!(驚)』

新しいコーティングが出る度に、これは戦闘機や船舶用に作られたコーティング。
 
これは、セラミックの素材が~。などなど毎年魅力的な文言と一緒にコーティング剤がリリースされています。
 
そんなコーティング島ともいうべき島々を私は船で渡り歩いていました。
 
6年ほどそのような繰り返しで、
ふと自分がコーティングを施工させて頂いたお車たちの状態を
真剣に考えるようになって気付いたことがありました。
 
それは、数年前と”今”とお客様の車両管理は楽になったといえるのか?
 
キレイな状態を保てているのか。
新しいお客様には、”より”キレイを保ちやすくなるサービスを
提供できているのだろうか。
 
そんな事を考えた時に、全く進歩がみられない現状に絶望しました。
 
全然自分の仕事の成果や貢献について
考えていなかった事実に
恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
 
お客様が自分のお車の状態がどうであれ満足しているならOK.
 
そういう考え方もあるかもしれません。
 
しかし、プラシーボや思い込みなんかじゃなく。
誰が見てもキレイな状態。
お客様の管理や環境下では考えられないくらいキレイな状態。
 
そのような事こそ、自分が目指すべき成果や貢献のカタチなのではないか。
 
そう思って、コーティング剤をチェックするのを辞めて

ついにコーティング屋まで辞めてしまいました。
 
車をキレイに保つ事。
 
自分たちの歯を白くキレイな状態で保つ事。
 
自分たちの体をスリムで健康的に保つ事。
 
これらに共通することは、努力の積み重ねでしか
達成することができない。ということです。
 
車をキレイに保つためには、適切な洗車を適時行う。
 
歯を白く保つには、汚れを固着させないように歯磨きを行う。歯医者さんのアドバイスを求める。処置をうける。
 
健康的な体を維持するには、健康的な食事をこころがける。適度に運動をする。など
 
どれも”長期的な視点が必要”であり、一回の処置だけではどうすることもできません。
 
コーティングしかり、ホワイトニング、パーソナルトレーニングだったり。
 
すぐに成果を求めると”すぐに効果を失いやすい”
そういう風に私は思います。
 
車をキレイに保つには、長期的かつ”現実的”に考える必要があります。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平

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