2019-07-02

世の中に良いコーティングなんて無い!

すごく挑発的なタイトルです。

今回の記事は、コーティング批判をする記事ではありません。

世の中に様々なコーティング剤があり
良いコーティングと悪いコーティングという2種類の物が
あるんだと、むかし私は思っていました。

それが理由で400万程色々なコーティングを
買っては試し、買っては試しをしたわけです。


(昔購入したコーティング剤の”一部”です)

コーティング剤は人によって良い・悪いという意見がかわります。

コーティングのレビューをずっと見ていると
世の中には、良いコーティングと悪いコーティング。
品質の高いコーティングと品質が悪いコーティング。
☆5のコーティングと☆1のコーティング。

コーティングにそんなイメージを持ってしまいます。

ここで質問です。

”良いコーティングの基準”ってなんなんでしょう?

良い・悪いの基準。
品質が良い・悪いの基準。

それって実は、あるようで無いんですよね。

だから、”何が良いコーティングなのか?”は
販売店や施工店が”うちのコーティングは高品質だ!”
と言えば高品質なコーティングという事になってしまいます。

オートバックスなどで販売されている
シュシュっとするようなコーティングも
品質が悪いとは書いていませんので
品質が良いコーティングともいえます。

世の中には、良いコーティングはありませんが

市場にあるコーティングをあえて分類すると
扱いやすいコーティングと扱いが難しいコーティングがある。
(エンドユーザーにとって)
と私は思います。

一般的にプロ用のコーティングは扱いが難しい物が多いです。
長期的なコーティング効果と扱いやすさは
トレードオフの関係になっていると感じます。

現在のコーティングサービスの問題は
正しいコーティングの使い方活かし方を知らずにお客様に
施工・販売していることです。

そのコーティングをした結果のメリット・デメリット。
洗車を月に何回する必要があるのか。汚れに対応したケミカルは
何を使用するのか。使用できないのか。などを伝えずにお客様に販売することで
そのコーティングの活かすことができず、結局半年もたたずに染みが取れなくなった・・。

という事が起こっています。

例えば、
あなたの子供に初めての自転車を買ってあげるとします。
初めてだから転んだり、藪に自転車ごと突っ込んだりするでしょう。
だから、乗りやすい扱いやすい自転車を買ってあげるのが普通の感覚です。

誰が、競技用のタイヤがとても細く
真っすぐ走るのも難しくブレーキも無いような
扱いが難しい自転車を買い与えるでしょうか?

現在コーティングをしている方の多くが
競技用の自転車を買ってもらった子供のような
方が多いと感じます。その良さを分からず
ガレージでホコリを被ったまま。
これはあまりに勿体ないことです。

車がキレイに維持できている、いないを決める要因は
コーティングの液剤が悪いとか
コーティングの腕がどうとかそういう問題ではありません。

施工したコーティングの正しい使い方を
知っているか、いないかの差です。

つまり、知っているか、いないか。というだけの話です。

現状
コーティングの正しい使い方や問題点などを
ろくに理解もせずにお客様に施工・販売している会社に
問題がないとはいいません。大問題だと思います。

しかし、私たちはコーティングが問題だと
考えがちです。

それは繰り返しますが
コーティングが原因ではありません。
ようするに会社の問題。人の問題です。

いま新車を買ってコーティングをどこでしようかな?
そのように悩んでおられる方もいるかと思います。

元コーティング屋が語る良いコーティングの見つけ方とは
やはり誠実に話をしてくれる店主を探す事ではないかと思います。

コーティングの撥水効果、傷の付きにくさ、耐久年数
メンテナンスの有無。

正直で誠実なコミュニケーションをしてくれる方を
探す

実際にお会いした印象でその人が話やすいのか。
何でも誠実に、正直に打ち明けて話してくれるのか。

車をキレイに保つ。これは、とても長い期間のお話です。
1回コーティングで終わりではありません。

この人だったら長く付き合っていけそうだ!
そのような人にお車を預けるのが良いと私は思います。

出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平


こちらのブログもご覧ください


前のブログ:

次のブログ:

宮崎で高品質な出張洗車なら