2019-06-21

10万円の洗えない服。あなたは着たいと思いますか?

例えば、10万円のスーツをあなたが買ったとします。
しかし、洗うことはできません。
脱ぐこともできません。

汚れたらタオルで上から拭く程度の事しかできません。
かりに汗や食べこぼしなどの染みになってもどうすることもできません。

あなたにできる事は、ファブリーズなどでにおいをごまかす。
または、別の安い服を重ねて着て誤魔化す。その程度です。

ショッキングなお話かもしれませんが
車にコーティングをする事とは、つまりこういう事です。
10万円のスーツとはコーティングのたとえです。
(大体コーティングのコストは10万程)

コーティングをする事とは、洗えない服を着ることに等しい行為です。
 
なぜなら、コーティングした後
水垢などの洗車では落ちない汚れが付いても
私たちは水洗い以外”基本的には何もできません
 
水垢をケミカルなどで落とす事も可能ですがそれもできません。
 
理由は、コーティングの保証書には、
基本的には水洗い”だけ”しかしたらダメですよ。
守れなかったら保証はしません。って書いてあるので
最初に払ったコーティング代が惜しくて
何もすることができません。(サンクコストの問題)
 
汚れていく愛車をただただ眺めて我慢するしかありません。
そういう事実を認めたくないので現実から目をそらす方も多いです。
 

誤解を恐れずに言えば、
オー〇バックスなどにおいてあるケア用品のほとんどが
ファブリーズ的な誤魔化す対処療法的なものが多いと感じます。
 
車をキレイに保つには、根本療法が必要です。
具体的には汚れたら洗う。汚れを固着させないように維持する。
すごくシンプルなので必要なカーケア用品はごくわずかです。
 
洗うことができないスーツをキレイに保つ方法は、
”汚さない”ことが重要です。
 
車の例で例えると”雨の日に乗らない” 
”ガレージの中で保管する”など
汚れを付けない環境や対策を行う必要があります。
 
しかし、多くの方にこんな
”非実用的な使い方”ができるのか疑問が残ります。
 
そこで
私たちが提案するのは、
汚れたら簡単に着替えることができる服をこまめに替えましょう。
という事です。
 
私たちが洗車にコーティングではなく
ワックスを使用する理由の1つは、
入れ替えが容易であることです。
 
例えば、ワックスを除去しなければ取れない汚れが付着しても問題ありません。
ワックスを除去してキレイにしてからまたワックスを塗るだけです。
 
しかし、コーティングは洗車のついでにすることは難しいです。
なぜなら”磨きと呼ばれる特殊な技術を専用の部屋の中で行う必要があります”
また、磨くことで限りある塗装を減らしてしまうので”くり返し行う事は難しいです”
メンテナンスコストも非常に高額になります。
 
基本的にコーティングを施工したら“汚さない努力”をする必要があります。
それができる方は、コーティングをしても良い結果が得ることができます。
 
しかし、普通に車も汚れるような一般的な使い方をする方は
こまめに汚れたら着替えるカーケアを推奨したいと思います。
 
その方がずっと自由です。コーティングをすることで束縛された
カーケアを実施するより“ずっとずっとキレイな状態を保つことができます”
 
汚れたらファブリーズではなく洗濯やクリーニングをしましょう。
ファブリーズは、洗濯やクリーニングの代わりにはなりません。

車も洋服もキレイな状態を保つのは理屈は同じです。

出張洗車ワックスウォッシュ 川上 亮平


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