2019-07-17

コーティングは基本”持たない”と思うぐらいがちょうどいい。

コーティングの施工を検討している人の中でも
関心の高い要因の1つは、間違いなく”耐久性”でしょう。
 
 
端的に言えば、
『そのコーティングどれくらい持つ?』
ということでしょうか。
 
 
 
窓ガラスのコーティングなんかは
これがはっきりしていて半年持ちます。
1年もちます。っていう事は撥水します。
ってことなんだろうと思う。
 
 
しかし、ボディコーティングも同じ感覚で
考えていいのでしょうか?
 
 
 
車の状態がどうであれ。
撥水していればOkなのか?
 
 
コーティングもエンドユーザーに
向けてアピールするポイントは様々です。
 
 
傷が付きにくい。
雨染みを防ぐ。
圧倒的な撥水力。
親水皮膜で汚れが付かない。
紫外線を防ぐ。

etc…

たとえを上げればキリがありませんが
実に様々なコーティングの効果をうたっています。
 
 
話を耐久性の話に戻します。
 
 
そもそも、耐久性って何?って思いませんか?
 
 
傷が付きにくい状態が〇年もつのか?

 
 
雨染みを〇年間防ぐのか?
 
 
圧倒的な撥水力が〇年間続くのか?
 
 
紫外線から愛車を〇年間守り色褪せしないのか?
 
 
 
なんだか、コーティングってうたい文句は
すごいですけど大事な事は語っていない
という印象をうけます。
 
 
 
私のコーティングの耐久期間に関して
思う正直な気持ちとしては、気にしても
意味がないと思います。

 
 
その理由は、どれも耐久している。
または、耐久した。という検証のしようがないから。

 
 
ざっくりいうと
コーティングをした人の主観でしか
コーティングが耐久したのか、していないのか
判断できないから。
 
 
〇年コーティングをしているから
キレイでしょ?と聞かれる車は大体
水染みが多く付着している場合が多いです。
 
 
本人がキレイだ!
と思っているのであればそれはそれで
コーティングをした意味もあるのかもしれません。
 
 
 
しかし
 
 

コーティングをした人は
そんなプラシーボ効果やキレイな状態だと
思い込みたいから何万円もかけてまで
愛車にコーティングをするのでしょうか?

 
 
 
甘っちょろい考えかもしれませんが
ビジネスや商売ってお客様の役に立つ
ために行うものだと思います。
 
 
果たして
コーティングをしたい人に
コーティングをしてあげる”だけ”で
良いのでしょうか?
 

 
人の役に立つ
いわゆる貢献した。って
キレイになったと思い込んでもらうことが
お客様にできる貢献なのでしょうか?
 
 
そのために何万円もコーティング施工代金を
頂くのか。
 
 
 
私は、そのあたりにすごく疑問を感じて
コーティング屋を辞めて洗車屋を始めました。
 
 
自分がお客様に貢献したいカタチを
コーティングを通して実現することは
難しいと感じたから。
 
 
 

結局、車を本当にキレイな状態で保つには
どんなコーティングをするか?よりも
日ごろどんな洗車をしているのか?どれくらい
実施できるのか?が重要だとコーティング屋時代に学びました。
 
 
コーティングは、基本は”持たない”
と考えるくらいがちょうどいいです。

 
 
だから、洗車方法やメンテナンス方法を
学ぶ必要があるという意識が芽生えます。
 
 
お客様に洗車をしなくても大丈夫。
と勘違いさせるような耐久期間であれば
無くなった方が良いとすら思っています。
 
 
出張洗車 ワックスウォッシュ 川上 亮平

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